【知らないと損する】バイク保険のレッカー特約

こんにちは。東京都大田区のバイク屋『オートサービス翔』です。当店は1994年創業。HONDA・SUZUKI・YAMAHAの車輛販売・修理を行っている地域密着の町のバイク屋です♪

原付きスクーターから大型のスポーツバイクまで国産のバイクなら当店へ♪

バイクの任意保険加入率について

2021年3月のデータでは、日本全国には約376万台のバイク(排気量125cc超)が保有されています。

しかしながら、バイクの任意保険の加入率は低く

最低限必要な「対人賠償保険」すら約44.8%にとどまっています。

つまり半分以上のライダーが自賠責保険だけで公道を走っているということです。

4輪自動車の任意保険 加入率は80%を超えていると言われています。

4輪と比べると圧倒的にバイクのほうが任意保険の加入率が低いですね。

さらにそこからレッカー保険に加入している人は何%ほどなのか。

今回はバイクが動かなくて困ったときのレッカーについて。

主なレッカーの手段

お出かけ中にバイクが動かなくなった!

もしくは、自宅に保管してたバイクが動かなくなった!バイク屋までは遠いから押していけない!

などなど。バイクに乗ったことがある人ならば困った思い出の1つや2つあるんじゃないでしょうか。

そんな時に取る行動が「レッカーを呼ぶ」ですよね。

レッカーといっても様々な形態があります。

①任意保険のレッカー特約に加入しているので規定距離までは無料で保険レッカーを呼べる。

 

②JAFなどの単独でのレッカー保険に加入しているので、JAFを呼ぶ。

③レッカー保険をかけていないので有料の業者を探す。

 

大体この3つの中から選択するのではないでしょうか。

③の保険をかけていない人に関しては、また別の機会に記事にしますね。

②のJAFに関してもJAFに加入していればJAFに電話することが想像できますので割愛です。

 

さて今回は①の任意保険でのレッカー対応についてです。

まず任意保険にレッカー特約が付帯されてることに気づいてない方が結構います!

この記事を見た方は良い機会です!

一度ご自分の任意保険にレッカー特約付いているか確認しましょう!

レッカー特約に入ってるにも関わらず有料のレッカーを呼ぶ人が非常に多いです!

 

損してますよ!すぐに確認しましょう!

 

レッカーを手配する手順の1例がコチラです。

①修理工場(バイク屋)に連絡。受け入れ可能日時を確認。

②加入している保険会社に連絡。①で決めた日時でレッカーを手配。

③再度バイク屋に手配できた旨を連絡。

こんな感じです。

 

保険会社によってレッカー特約の内容が違う

保険会社によって保障内容は様々です。各保険会社の商品が違うということです。

弊社が代理店である【あいおいニッセイ同和損害保険】【東京海上日動】の2つをレッカー保障の内容で比べてみます。

 

東京海上日動

①車両搬送費用

上限15万円 約180KM相当

「レッカー業者~事故現場~バイク屋 までの合算の距離です。レッカー業者の単価によって距離数は変動するため このような表記です。」

②緊急時応急対応サービス

「バッテリー上がりの応急処置・インキーの応急処置などの現場での緊急対応」

※①と②は合わせて上限15万円

③その他付帯サービス

1.燃料切れ時 ガソリン配達サービス

※契約期間中に1回だけ使用可能

2.お車の故障相談サービス ←東京海上日動を選ぶならここに注目!

「有資格者が電話相談に乗ってくれるサービス」

あいおいニッセイ同和損害保険

 

①搬送費用

15万円上限 約200KM相当

②応急作業

バッテリー上がり・ガス欠 現場での応急対応

※契約期間中1回のみ使用可

③宿泊費用

1名1万5千円上限

「自宅までの帰宅が困難な際の臨時宿泊費用。もし、公共交通機関やタクシーで帰宅する場合は④を使用」

④帰宅・移動費用

1名2万円上限

「免責金額1,000円がかかります。例えば事故現場からタクシーでご自宅まで帰宅した際に15,000円の費用が掛かったら。保険会社より14,000円の保険金が入金されます」

⑤修理後の搬送費用←あいおいを選ぶならオススメ!!

1回15万円上限

「レッカーでバイク屋に入庫後→修理→修理完了の手順となります。修理完了したバイクをご自宅まで配送できるサービスです」

⑥修理後の引き取り費用

1回15万円上限

「免責金額1,000円がかかります。例えばバイク屋までタクシーで向かった際に15,000円の費用が掛かったら。保険会社より14,000円の保険金が入金されます」

2つの保険会社だけでもこれだけの補償内容の差が出るんですね!

搬送費用はともに上限15万円です。

現場での応急対応サービスも多少違いまありますが双方しっかりしてますね!

大きな違いはそのほかの補償内容です。

そのほかの補償内容

東京海上・・・・整備相談サービス

あいおい・・・・宿泊費用・帰宅費用・修理後搬送費用・修理後引き取り費用

圧倒的にあいおいのほうが充実しています。

ただし!東京海上の整備相談サービスはとても魅力的ですね。バイク屋にわざわざ行かなくてもある程度のことならアドバイスしてくれそうです。

筆者があいおいをオススメする最大の理由はこちらです!

【修理後搬送費用】

これを利用しない人が多いことにびっくりしてます。

バイク屋までレッカーを利用したということはバイクの修理が完了したらバイク屋まで歩いて行かないといけないですよね?

もちろん【修理後引き取り費用】を利用すればバイク屋までのタクシー代や公共交通機関の代金は保証されます。

しかし!免責が1,000円掛かってしまいますのでご注意。

その点【修理後搬送費用】は免責金額無しで自宅まで配送してもらえる出前のようなサービスです。

 

レッカー費用その他の特約を利用した当店での実例です。

・町田市に在住のお客様

ご自宅までのレッカー費用55,000円

修理完了後ご自宅までのお届け費用33,000円

合計88,000円の保険金が出ました。

 

レッカー費用や配送費用って結構かかるんですね!

無保険で自腹だったと思うと怖いですね。

 

まとめ

いかがだったでしょうか?

道路上で困るリスクの高いバイク。できる限りの保険はかけておきたいものですよね。

今回はせっかく加入している任意保険を無駄遣いしているかも!?のコラムでした!

この記事を見た方は今一度ご自身の保険内容を確認してみてください!

特にレッカー特約の部分は保険会社によって内容が大きく違うことがあります。

現在 任意保険に未加入な方は、ぜひ当店までご一報を!

まずは自分にあった保険内容を相談しましょう!

Follow me!

〒145-0071 東京都大田区田園調布1-1-13
営業時間:10:00~20:00
定休日
:無し(年末年始を除く)

03-3721-8198