【スマホ充電に必須！配達パートナーが選ぶ】バイク用USBオススメはこれだ！

オススメをするにあたって★の数で評価を付けたいと思います。★★★★★で満点です。

採点基準は当店の独断と偏見で評価しています。参考にするかどうかはこの記事を見ている方次第です（笑）

USBが１つ付いている1口タイプと2口タイプがありますが今回は2口タイプで比較していきます。

それから、充電器ですので　値段・充電性能・デザイン性　を重点的に加味して評価致します。

プラス点

〇用品量販店で有名なNAPSが取り扱うブランド

Nプロジェクトはバイク用品の量販店のＮＡＰＳです。

そのNAPSがNEWINGを取り扱っています。

もちろんＮＡＰＳには当商品が配置されてます。

NAPSという強力なネームブランドは顧客の安心感に直結します。

 

〇発売当初からの古参の商品

世の中にバイク用ＵＳＢ電源が出回り始めたころから、今尚ラインナップされている古参商品。

長く販売できているということはそれだけ売れているということ。

〇シンプルな設計

シンプルイズベストな設計。取り付けは素人の方でも簡単にできます。

ハンドルに挟むのもＯＫ　どこかに張り付けるのもＯＫで設置にあまり困らない。

マイナス点

※悪い点という言い方をしておりません。あくまで個人的にマイナスポイントだなと思う点ですのでご了承ください。

〇防水性が疑問

雨や水が入らないように防水キャップというなのゴムが付属してます。

この防水キャップの精密性が今一歩ピッチリいってなさそう。

ＵＳＢにただ被せるだけなので心配。

〇少しチープな見た目

発売当初から変わらない見た目は、他の商品が増えてきた今では比較対象にされデザイン性に欠ける。

〇値段が高い

2022年2月現在　3,608円税込み

4,000円代の商品もあることにはあるがいずれも車種専用設計のものが多い。

汎用製品で3,500円オーバーは気になるところ。

以上のプラス点とマイナス点を踏まえて

総合評価★★★☆☆　星３です。

プラス点

〇夜間でも視認性抜群！発光LEDタイプ

電源が接続されるとポートを縁取るように青色LEDが発光しますので暗所でも差し込みに困ることはありません。

〇質感の高い１品！

前面パネル含めて本体のほとんどを超々ジュラルミンアルミニウムで構成しており、

ブラックアルマイト処理により非常に質感の高い造りとなっております。

〇QC3.0(クイックチャージ)対応

QC3.0(ドコモでの呼称は急速充電3)とはAndoroid端末を中心に採用されている急速充電規格のことです。

対応した端末であれば通常通り接続するだけで最適な出力で急速充電（参考：5V/1Aの充電器の1.8倍）をおこなえます。

※iPhoneなどの非対応端末を接続した場合は、最大2.1Aの通常仕様で給電されます

〇パネル埋め込み式なので目立たなくスッキリした見た目

各部パネルに直径30mmの穴を開け、付属のナットで裏から固定、埋め込み使用します。

〇優れたフィット感の防水キャップ装備

表面USBポートは柔軟でぴったりとフィットする良質な防水キャップにより保護されますので、屋外設置も可能です。

※キャップは必ずしっかりとはめてください

〇コスパ抜群！

高性能なのに、なんと値段は2,178円(税込み)！！令和4年4月時点

税抜きで1,980円という驚異の1,000円代！！！

マイナス点

※悪い点という言い方をしておりません。あくまで個人的にマイナスポイントだなと思う点ですのでご了承ください。

〇穴あけ加工が必要！

当たり前のことですがパネルに穴あけ加工をしないといけないです。

工具(30mmが開けられるドリル等)が必要になります。

初心者には取付ハードルが高いかも・・・。

〇ハンドル部分には付けるのが難しい

埋め込み式ですので埋め込める平面なスペースが無いと取り付けが難しいです。

仮にハンドルに装着を考えているのであれば他の商品を検討したほうが良いでしょう。

こちらの商品は特にメットインボックスに取り付ける際等に超オススメです！

以上を踏まえて

総合評価★★★★★　星５です。